旅行前に必読!レンタカーを借りるときに守る10項目をOTSレンタカーに聞いてきた

ジェシカ・ホウ
2018.03.22 2808 views

Good day! Okinawa Holiday Hackers編集部のジェシカです。

 

いくら日頃の運転スキルに自信があっても、海外旅行の際にレンタカーを借りて知らない道を運転するのは不安ですよね。

その国の交通規則を守ることはもちろん、行きたい場所にたどり着くにはカーナビの操作もこなさなければいけません。ドライバーにとって、この2つは大きな不安要素になるはずです。

 

一年に一回は家族で海外旅行をする私ですが、ここ十年間ずっとレンタカーを借りています。

2017年9月からインターン生としてここ沖縄本島で暮らしていますが、実際に暮らして感じたことは、車を使えば行動範囲がグンと広がることです。

車を使うことによって通勤が便利になったし、趣味のカフェめぐりの助けにもなったわ。

 

 

沖縄旅行を計画している、もしくはもう来ているというあなた!

美しい景色・マリンアクティビティ・世界遺産・美ら海水族館など魅力あふれるスポットが沖縄には分散しています。それらを短期間で楽しむ方法はひとつ、レンタカーを使うこと!

 

 

でも今まで海外旅行でレンタカー使った経験ないし・・・と諦めかけているあなた!

安心してください。私は今、海外から沖縄へ来るお客様から絶大な信頼・人気を得ているOTSレンタカーの臨空豊崎店(那覇空港間、無料送迎あり)に来ています。

 

 

今回は沖縄で安全運転するために守るべき基本事項や、コツなどを聞いてきました!

 

 

 

→沖縄本島に4店舗・石垣島に1店舗・宮古島に1店舗あるOTSレンタカー。

 

 

 

① 左側通行・右ハンドル

 

日本全国の道路はすべて左側通行になります。

 

右側通行を採用している国(台湾・韓国など)からお越しのお客様はご注意ください。左側通行に慣れていないお客様で一番多いトラブルは左ミラーを破損する・傷つけることです。左折する際に壁にこすってしまう、左側に駐停車する際にぶつかってしまう事例が少なくないのが現状です。

日本ではサイドミラーが壊れたまま走るのは整備不良と判断され、違法になります。

 

 

 

→OTSレンタカーの車すべてに貼られている “KEEP LEFT”(左側通行) のステッカー。

 

 

 

また、OTSレンタカーの車はすべて右ハンドルになりますが、慣れていないお客様は運転席のドアから降りる際に後ろから走行している車に気付かずにドアと接触という事例もあります。近くに車が走行している場所で降りる際はドアを開ける前に、後ろから・近くから車が来ていないか必ず確認してください。

 

 

 

→受付待ち時間中に、事故を起こしやすい場所・状況をモニターで確認することができる。

 

 

 

② 交差点での右折・左折

 

信号上では左折の青マークが出ていたとしても、日本では横断歩道を渡っている歩行者が優先になります。横断歩道前では歩行者がいないかどうかを必ず確認してから左折してください。

 

右折に関しては、歩行者優先に加えて反対車線の前方から車が来ていないかも確認する必要があります。信号上で右折の青マークが出ている時は反対車線の前方から車が走って来ることはありませんが、歩行者に注意してゆっくりと右折してくださいね。

 

 

 

→こちらはOTSレンタカーで受付時に配布される “ロードマップ” 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロードマップは日本語・英語・韓国語・繁体字に対応しており、交通ルールや標識、緊急時の連絡先、施設のマップコードも記載されている沖縄旅行に絶対役立つ必需品!

(オリジナルのため、OTSレンタカーでしかゲットできません ☆彡)

 

 

ちなみにOTSレンタカーの車にはドライブレコーダーが搭載されています。万が一事故にあっても、巻き込まれても、その時の状況を説明するのに役立ちますね。※一部車種を除きます。

 

 

 

③ 止まれ

 

日本の道路を運転する際に知らなければならないのが “止まれ” の標識。

 

海外からのお客様が増え始めた時に多かったのが、”止まれ” の無視による衝突事故です。日本語で書かれているため意味を理解できず、止まるべき場所で止まらなかったそう…。

 

今は英語表記の ”STOP” と合わせた “止まれ” が新しいデザインとして作成されていますが、すべての場所に適用されているわけではないので、日本語で書かれた “止まれ” は絶対に覚えてから運転しましょう。

 

 

 

→先ほど紹介した “ロードマップ” の英語・韓国語・繁体字版に記載されている国別の標識一覧。

一番上の段が日本の交通標識。左から二番目が “止まれ” の標識。

 

 

 

④ マップコードとカーナビの機能性

 

行きたい場所をカーナビに登録する時に便利なのが、日本全国の緯度経度を数値化した番号 “マップコード” 。

行きたい場所のマップコードがわからなかった場合、ロードマップにも載ってなかった場合はどうしたらいいでしょうか?

 

そんな時、OTSレンタカーではアプリNaviCon”(日本語) / “NaviBridge” (日本語以外の言語)を推奨しています。

 

このアプリでは場所の名前さえわかればマップコードを表示してくれます。また、近くのコンビニ・コインパーキング・ガソリンスタンド・食事場所なども検索することもでき、日本語・英語・韓国語・繁体字中国語・簡体字中国語・タイ語・マレー語・スペイン語などの17言語に対応しているので、是非ダウンロードすることをおすすめします◎

 

 

 

 

 


 

OTSレンタカーのカーナビは以下の言語へ切り替えが可能です。

 

日本語・英語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)・広東語(繁体字)

※一部車種によっては対応していませんのでご注意ください。

 

運転中はカーナビの操作が制限されており、目的地の変更もできません。ドライバーはカーナビを見ることに集中するのではなく、交通標識や道路の状況を把握することに必ず集中してください。

 

 

 

→臨空豊崎店では、練習用ナビスペースもあり、出発前の待ち時間に触ることができる。

 

 

 

⑤ 駐停車禁止

 

“止まれ” 同様に知らなければならないのが “駐停車禁止” の標識。

 

コンビニ・ショッピングモールの駐車場がいっぱいだったから、路上や他の人の敷地に駐停車していたという事例も少なくありません。知らなかったと言っても、違法になりますのでご注意ください。

 

罰金を払わないためにも、レッカー車で移動されないためにも、そして何よりも地元住民の方たちにご迷惑をかけないよう、公共の駐車場・パーキングメーターを利用しましょう。

 

 

 

→先ほど紹介した “ロードマップ” の英語・韓国語・繁体字版に記載されている国別の標識一覧。

一番上の段が日本の交通標識。右から四番目が “停車禁止”、三番目が “駐停車禁止”。

 

 

 

⑥ 必要な免許証

 

レンタカーをする際は次の⑴~⑶いずれかの組み合わせの所持が必要です。

 

いずれもお持ちでない場合は無免許として扱われ、日本国内での運転ができません。

例えば、運転免許証とパスポートを持っていたとしても国際運転免許証がなければ無免許と判断されますので、ご注意ください。

 

 

 

⑴ 国際運転免許証(ジュネーブ条約加盟国がジュネーブ条約に基づいて発行したもの)
   +運転免許証(国際運転免許証の発給国で発行したもの)
   +パスポート(パスポートの国籍は問いません)

 

 

 

 

⑵ 外国運転免許証(台湾・スイス・ドイツ・フランス・ベルギー・スロベニア・モナコの免許証)
   +公式日本語翻訳文(外国運転免許証の国の、在日大使館・領事館、日本自動車連盟が発行した翻訳文のみ有効です。※台湾だけは台湾日本関係協会もしくは日本自動車連盟が発行した翻訳文のみ有効です。)
   +パスポート(パスポートの国籍は問いません)

 

 

 

 

⑶ 日本発行の運転免許証(日本国内在住者)

 

 

 

各種類の運転免許証はもちろん、公式日本語翻訳文にも有効期限があります。

OTSレンタカーをご利用の際は、上記必要な免許証類はすべて有効期限内かつ原本の提示が必要になります。コピーでのご対応はできませんのでご注意ください。

 

写真付きでわかりやすいこちらのページは “訪日前” に必ず読み、必要なものを用意しておきましょう。

 

 

 

⑦ 駐車

 

レンタカーはいつもと違う車を運転することがほとんどですよね。サイズ感・機能性に慣れないまま駐車をして車の背面をぶつけるという事例が多くなっています。

 

そのような事故を少しでも減らすためにOTSレンタカーではバックカメラを搭載しています。※一部車種を除きます。

 

 

 

→バックする時に背面の様子がナビで確認できる。

 

 

 

しかし、このナビを過信しすぎて事故を起こす事例も多発しています。

 

OTSレンタカーで受付時に配布される ”ニコニコ誘導うちわ” を使って、助手席に乗っている人は車から降りて、駐車の誘導をすることをおすすめします。

 

 

 

→うちわには最低限知っておきたい交通ルールも記載。

 

 

 

⑧ キーレスカー

 

OTSレンタカーのすべての車には2つのボタン、”ロック” と “アンロック” があるカギを採用しています。こちらはドアにカギを差し込む必要はなく、カギにあるボタンを車付近で押せばロック・アンロックができる仕組みになっています。

 

 

 

→シンプルでコンパクトサイズなカギ。

 

 

 

エンジンをかける際もカギを差し込む必要はなく、強くブレーキを踏んだまま “Power” ボタンを3秒以上押すとエンジンがかかります。

 

 

 

→ハンドル右下にある青いボタンが “Power” ボタン。※車種によって場所が異なります。

 

 

 

→ハイブリッドカーの車内には始動方法の記載もある。

 

 

 

⑨ 日本国内で初の取り組み

 

OTSレンタカーは、沖縄県警察本部、一般社団法人日本自動車連盟(JAF)とともに「外国人旅行客の110番通報に係る通訳業務」について、2015年11月に覚書を提携しました。

警察本部と民間企業が連携して外国人の事故対応を進めるのは全国でもはじめての事例だそうです。

 

これにより、OTSレンタカーを利用する外国人が事故に遭遇した際の警察通報時に、多言語対応のOTSまたはJAFのスタッフが通訳してくれます。

万が一のときでも安心ですが、何より事故を起こさないことが一番です。

 

 

 

⑩ 車線からはみ出した場合

 

道路を走る際に車線からはみ出すと、OTSレンタカーの車はアラーム音で知らせてくれます。※一部車種を除きます。

 

車線変更をする時は周りの道路状況を把握し、余裕を持った移動をしましょう。

 

 

 

→沖縄ならではのバスレーンのルールについてもロードマップでチェック!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

→すべてロードマップから抜粋。

 

 

 

OTSレンタカーを使って、安全ですてきな沖縄旅行をお楽しみください!

 

ジェシカ・ホウ

この記事を書いた人:ジェシカ・ホウ

香港生まれの大学生。カナダ留学を経て、現在イギリスの大学に在籍中。 趣味はカフェめぐりと動物観察。 旅行に対する情熱が私をここ沖縄に連れてきてくれました。今の目標はスキューバダイビングの資格をここ沖縄で取得することよ。