たくさんのカラフルなお魚に出会える「備瀬崎」♪シュノーケリング好きなら要チェック!

9月突入〜!

皆さん、夏休みはエンジョイしましたか^^?

夏休みが終わっても、沖縄の夏はまだまだ終わらない!

 

今回紹介するのは、人気の観光スポット「美ら海水族館」や「備瀬のフクギ並木」のすぐ近くにあり、シュノーケリングスポットとして注目を集めるコチラ!!

 

備瀬崎(びせざき)

 

 

 

週末はいつも人で 賑わっています(╹◡╹)

 

 

足元をのぞくと、熱帯魚っ!ギョギョギョ!

こんな間近で見られるのも備瀬崎ならでは。シュノーケリングをしなくても十分に楽しめるので、皆さんにもぜひ足を運んでもらいたい♪

 

ということで、

備瀬崎を最高に楽しむための極意を勝手に伝授!!!笑

 

 

干潮時を狙って行こう!

 

 

満潮時は、岸の方まで潮が満ちてくるので、行くなら干潮時がおすすめ(^^)

 

 

干潮時は、潮が引き浅くなるので、子供でも泳ぎやすい♪

ツウの人いわく、干潮の前後2時間ぐらいがベストな時間帯のようですよ。

 

 

また、手前の岩場と離れた小島の間は1番人気のポイント。

「ここにもいる!!(男の子)」

「見飽きるぐらいいっぱいだね(母)」

っと、なんとも贅沢な会話が聞こえてくるぐらい、熱帯魚がたくさんいます。

潮の流れが早くなる時もあるので、十分に注意して楽しんでね♪

 

 

マリンシューズは必須!!

 

 

ほぼ岩場なので、マリンシューズは必須で持って行くことをおすすめします!

また、シュノーケリングに夢中になっていつの間にか擦り傷が・・・なんてこともあるのでラッシュガードや長いスパッツを着用して楽しむのが良いかも。来ている人のほとんどが、そんな格好をしていましたよ(╹◡╹)

 

安全の確保はご自身でしっかり行いましょう♪

 

 

本部半島に広がるイノー(礁池)を眺めよう!

 

 

駐車場の脇に、海に抜ける細い道があり、本部半島に広がるイノー(礁池)を望むことができます。

 

 

イノー(礁池)とは、サンゴ礁に囲まれた浅い海のこと。

 

干潮時に、遠く沖の方を見ると、リーフがずーっと続いていて、白波が立つ場所から急に青が深くなっているのが分かります。備瀬崎にイノーが広がっていることがよく分かりますよ(^^)

 

 

訪れる際はぜひ、この場所まで足を運んで、備瀬崎を楽しんでね♪

 

▼Instagramでのみんなの投稿▼

 

 

ついでに!!!
フクギ並木も楽しもう!

 

 

備瀬崎の近くには、防風林が続く道「備瀬のフクギ並木」があり、沖縄の原風景を感じることができます。散歩したり、サイクリングしたり、防風林を抜ける優しい風が訪れる人を癒してくれる。

ぜひ足を伸ばしてみてくださいね♪

 

\フクギ並木で楽しめる特典もあるよ/

 

↓↓↓↓↓

 

One Two Smile ACTIVITIES

 

備瀬のフクギ並木内は車移動が難しいため、思う存分満喫するならサイクリングは必須♪

終わったあとはマンゴーかき氷でゆっくり過ごせるプランをご用意しています。

 

▼予約・詳細はコチラから!

 


 

備瀬のフクギ並木のド真ん中に位置する、たびのCafe Bisestyle(ビセスタイル)。

ここのメニューはどれも美味しいので、フクギ並木のマイナスイオンを感じながら是非味わってみてくださいね ^ ^

 

すでにHackersの石井文月もチェック済みなので、食事の詳細はコチラの記事を読んでみてください♪

 

▼予約・詳細はコチラから!

 

 

 

 

 

<備瀬崎>

駐車場 あり(500円)
シャワー/トイレ あり
マップコード 553 135 565*54
住所 〒905-0207 沖縄県国頭郡本部町字備瀬

 

コチラもあわせてチェック_φ(^_^

 

備瀬崎がある本部町周辺には、リゾートホテルから、コンドミニアムまで、さまざまなスタイルの宿泊施設が充実しています♪

旅の予算にあった宿が見るかるかも(^O^)ノ

 

 

▼One Two Smile HOTELから検索してね♪

 

 

 

■ 沖縄行くなら

 

Okinawa Holiday Hackers 編集部

この記事を書いた人:Okinawa Holiday Hackers 編集部

沖縄のおすすめスポットや、魅力的なヒト・コト・モノ、さらには一歩踏み込んだ沖縄旅行の楽しみ方やハウツーを紹介します。