【観光体験】『陶芸工房てぃーだ』で職人さんに教わりながらオリジナルのやちむん作り!

イニー
2021.08.06 134 views

 

はいさ〜い!Okinawa Holiday Hackersのイニーやいびん!

 

今回はですね〜私のやりたい事リストの1つ陶芸体験の「ろくろ」

皆さんも、ろくろ体験やってみたいと思ったこと1度はありませんか?

 

ろくろ体験で沖縄の伝統工芸品『やちむん』を製作したのでご紹介!

 

ろくろを使って「やちむん」を作ってきた!

 

 

今回やってきたのは読谷村にある『陶芸工房てぃーだ』さん。

こちらの工房は『Gala青い海』という複合施設内にあり、工房はオーシャンビューの素敵な立地なんです。

 

人生初のろくろ体験が楽しみで、テンション上がって来ました〜

 

 

早速、こちらのろくろを使ってやちむん作りを始めていきますよ〜

ろくろは合計5台あり、一度に5名まで体験ができるので友達や家族と一緒に楽しめます。

 

 

やちむんに使用するのは赤土です。沖縄ではよく中・北部で見られる赤褐色の土です。

体験の前に職人さんが工程の流れを見せてくれました

 

 

まずは上下に土を伸ばして行きます。伸ばしたり、縮めたり、なるべく中心を意識して土の形を整えて、こねていきます

 

 

土台を作り終えたら、ものの数分で器を作りあげて、作成工程を説明してくれました。

はっ、早い!職人さんの手捌きに惚れ惚れ♪

 

お茶碗でもコップでも好きなものを作れるのでいざチャレンジ。

 

早速!ろくろを使って陶芸体験開始

 

 

まずは、土を整えるために上下にこねる・・・上下に。

中心を意識して。

 

 

 

はっ!よいしょ!こうやって上下に・・・。

上下に動かない。そもそもビクともしない。先に進まない。どうしよう・・・。

こんなにも土をこねるのが難しいなんて。

 

 

ここで職人さんアシスト。手の位置をもう少し前に持ってきて、と一言。

すると手を添えられた瞬間スーーッと、いとも簡単に土を伸ばすことが出来ました。この感覚気持ち良すぎる!思わず うわっ とビックリしてしまいました。

 

さすが職人のなせる技、人の手の上からでも力の伝わるポイントを的確に捉えていきます。

 

 

職人さんに助けてもらいながら土の形を整えたので、器を作り始めます。

中心に親指を入れていき徐々に広げて器を作っていきます。

この時も中心を意識して広げていきます。

 

 

指を添えて、撫でるように広げていくイメージ。やさしーく少しずつ

簡単なように見えて難しい。少しずれると、形が歪むことも。

 

大丈夫です。職人さんが丁寧にアシストしてくれるので、修正しながら作れます。

 

 

イニーは気がついたら、どんどん広げてしまったので平皿に。

ちょうど平皿が欲しかったので無意識に作ってました〜!

 

 

 

自分の好きなように器を作ったら、仕上げに入っていきます。フチを滑らかにするためになめし革をあてます。

 

 

糸を使って切り離す工程。イニーは平皿で見にくいので、作業の見やすいお茶碗。

ろくろと器の土台部分の際を糸をピンッと張り手前に引いていくと、切り離されます。

 

 

切り離した器を板に移して、完成しました〜!と言いたいところですが、

実はまだ完成ではないんです。最終的に焼き上がるまでは約1〜2ヶ月ほどかかります。

 

左:緑 真ん中:青 右:茶

 

完成後の色を選んで、後の工程は職人さんに委ねます。

数週間乾燥させた後に釉薬を塗り、焼きあげてお皿が完成するんですよ。

 

完成後に連絡が来て、郵送(別料金)か直接受け取りに行くことも出来ます!

手元に来るまでが待ちどおしい♪

 

特別に焼き窯を見せていただきました!

 

 

こちらが【陶芸工房てぃーだ】さんの作品を焼成するガス窯です。

 

 

特別に小窓から焼成中の器を見せていただけました

数週間乾燥させた後にこうやって焼き上げられるんですね。

 

 

工房では職人さんの作品も販売されています。

『陶芸工房てぃーだ』さんは名前の通り工房で、職人さんは陶芸体験のお客様がいない時間は作品を製作しています。

 

作り手であり、陶芸体験の先生でもある。

そんな『陶芸工房てぃーだ』の職人さんが生み出す作品。

 

線彫りで模様が彫られており、花柄が多い印象です。

色も染付で入れられており、ハイビスカスの形や赤色が淡い優しい発色でとても素敵です。

 

職人さんの作品も是非、見てくださいね

 

約3週間後・・・

 

〜完成品がこちら〜

 

 

自分で作ったお皿が手元に来ると嬉しいですね〜

焼き上がり前よりひと回り程小さくなっています。

 

陶器が完成するのに約1ヶ月程時間が掛かると知り、物づくりの大変さと、完成した時は嬉しさが込み上げました。

 

お土産で人気の「やちむん」も1枚1枚、職人が丹精込めて作って時間を掛けて作品として完成している。

そう考えると、なんだか素敵ですね。

 

皆さんも自分でオリジナルのやちむん作ってみませんか?

 

ろくろ体験が出来るプランはこちら

 

営業時間 9:30〜18:00(最終受付17:30)
定休日 年中無休
マップコード 33 851 516*66
住所 〒904-0323 沖縄県中頭郡読谷村高志保915

 

 

イニー

この記事を書いた人:イニー

沖縄生まれ沖縄育ちの県産品。 飛行機とコーヒーが大好き! 飛行機好きが影響してか自分が飛ぶことにもハマり中! 旅行プランはコーヒーショップ巡りと飛行機撮影ができれば満足な変わり者。 悩みは腰痛がキツイこと。