【12月〜4月限定】那覇発ホエールウォッチング!クジラに会いに行こう【見れなかったら全額返金(※除外期間あり)】

沖縄にクジラの季節がやってきた!

ということで今回は、

那覇発のホエールウォッチングに参加してきました!!^ ^

 

 

 

沖縄のアクティビティ予約サイト One Two Smile ACTIVITIES で事前に予約をしてレッツゴー!

 

▼One Two Smile ACTIVITIES

 

▼予約・詳細はコチラから!

 

※2019年の取材記事となります。2020年以降はスタッフ含めマスクの着用を必須としております。

 

自社クルーザーで
快適なホエールウォッチング

 

今回予約したホエールウォッチングは、

ザトウクジラ遭遇率98%という沖縄県内でトップクラスの実績を持つ【トータルマリンスポットNEWS】という会社。

 

▼横揺れに強い大型船で行けるのがポイント!

→おきなわLikes(写真・左)とハッカーズの石井(写真・右)でお届け♪

 

 

 

 

ホエールウォッチングで重要なのは船選び♪

 

NEWSの自社クルーザーなら、

 

  1. 横揺れに強い!

  2. トイレ完備!!

  3. 広々デッキ!!!

の三拍子がそろっているので、断然おすすめです。

 

船の揺れ具合は、当日の波の状況によって違います。

必ず酔い止めを飲んでから参加しましょうね!

 

▼予約・詳細はコチラから!

 

クジラ博士によるクジラガイド
待っている間も楽しく学べる!

 

船に揺られておよそ40〜50分。

クジラがよく現れるスポットに到着(╹◡╹)

 

▼広々としたデッキへ移動。

 

▼一秒たりとも見逃さないぞ・・・!

 

 

 

 

クジラを待っている間は

クジラ博士による、クジラについての豆知識が楽しく聞けちゃうので退屈することはありません!(∩^o^)⊃━━☆゚.*・。

 

▼クジラの貴重な「アレ」も現物で見れる!

→これが何かは参加してからのお楽しみ♪

※感染症流行前の2019年に取材した記事となります。
現在は触ることができず、見せるだけとなっております。

 

年間18,000人ものお客様を案内しているNEWSのクジラ博士。

わかりやすく楽しく解説してくれるので、子連れにはぴったりです!

 

▼予約・詳細はコチラから!

 

クジラが見られなかったら全額返金

 

クジラ博士のお話を聞いていると・・・

 

▼クジラ発見!!しかも2頭!!!!

→クジラ博士によると、この2頭はカップルでハネムーン旅行に来ているらしい ^ ^

 

クジラが出てきそうなタイミングや方角、場所などをクジラ博士がすぐに教えてくれたので、見逃すことはありませんでしたよ~♪

 

▼合計5、6回ほどクジラを見れました!!

→尾びれショットいただきました〜!!!!!

 

 

 

 

ザトウクジラ遭遇率98%を誇るNEWS(╹◡╹)

 

万が一クジラが見られなくても全額返金されるので、安心です。

※2022年12月24日〜2023年1月31日、2023年4月1日〜4月2日は全額返金対象外です。

▼予約・詳細はコチラから!

 

集合時間・場所

 

1便(8:30集合)と2便(13:00集合)から選べます。

私たちは朝が弱いので、午後便を選択(╹◡╹)

 

集合場所は那覇にある三重城(みえぐすく)港

最寄り駅である【ゆいレール旭橋駅】から徒歩30分の距離にあります。

 

 

 

 

NEWSなら、那覇市内にあるホテルから集合場所まで【バス送迎】をおこなっています!

レンタカーを借りていない方でもかんたんに参加できますねっ♪

 

※対象外のホテルもありますので、事前にお問い合わせください。

 

▼予約・詳細はコチラから!

 

▼那覇市内のホテル探しはコチラから!

 


 

ちなみに・・・

オキナワ ホリデー ハッカーズの公式インスタグラムでは、ホエールウォッチング参加中の様子も配信中です!

 

▼お気軽にフォローしてください ^ ^

 

▼コチラの記事もチェック!

 

 

<ホエールウォッチングの基本情報>

開催期間 2022年12月24日(土)~2023年4月2日(日)

年中無休

タイムスケジュール 1便 08:30集合/12:00帰港

2便 13:00集合/16:30帰港

※帰港時間はあくまでも予定時間です。

駐車場 あり・有料(1台1日500円)
予約 予約・詳細はコチラから!
マップコード 33 154 886*25
集合場所 三重城(みえぐすく)港

〒900-0036

那覇市西3-20

備考 クジラの発見場所によって、帰港の時間が1時間以上前後する可能性がございます。

お時間に余裕を持ってご参加ください。

 

2019年の取材記事となります。2020年以降はスタッフ含めマスクの着用を必須としております。

 

■ 沖縄行くなら

 

石井 文月 (いしい ふづき)

この記事を書いた人:石井 文月 (いしい ふづき)

大阪生まれ・埼玉育ちのかに座。 満員電車で通勤する自分が想像できなくて沖縄で働くことを決心し、来沖。猫背が悩み。