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今帰仁村にある美しい天然ビーチと8棟限定の宿!
はいたい〜!
Okinawa Holiday Hackersのマエシロです♪
沖縄本島でリゾート気分を満喫するなら、オススメのエリアといえば「恩納村」!
今回のホテルツアーでは、そんな恩納村にあるおすすめリゾートホテルの一つを紹介します〜(^ ^)!特に、3名以上でゆったり広々した部屋に泊まりたいという方にオススメのホテルです。
リゾートホテルに宿泊するとき、「海も見えるし最高〜!」と思って宿泊を決めたのに…いざ宿泊しようとしたら既にオーシャンビューの部屋は売り切れで、海が見えない部屋しか残ってなかったってことありませんか?
カフー リゾート フチャク コンド・ホテルならそんな心配は一切ありません!なぜなら全室オーシャンビューだから^ ^
どの部屋からでも恩納村の綺麗な海を眺めることができますよ〜♪
そして、カフー リゾートには他にも魅力ポイントがたくさん。では早速、ホテル内をレポートしながらご紹介します〜!
アネックス棟スイート ※私たちが潜入した部屋と同じタイプのお部屋の写真です。
カフー リゾートの魅力はなんと言っても、この!!部屋の広さ!!!
客室の91%がスイートルームの仕様の作りになっていて、とにかく広々ゆったりなんです^ ^
ちなみに、写真は新館のアネックス棟にあるスイート。
部屋には大きいソファーもあったりして、大人3人以上でも、子どもと一緒でもゆったりくつろげます。
そして、全室オーシャンビューなのでお風呂から見える景色も最高♪
この部屋に泊まればバスタイムはこんな感じか〜と妄想中。※アネックス棟スイートのバスルーム
また、ほとんどの部屋に独立したベッドルームがあって、みんなの寝るタイミングがバラバラでも気を使わずに過ごせるのも魅力ポイントの一つ!
しかも、独立しているベッドルームもこんなに広い〜♪
大人がはしゃいでも余裕な広さでした!笑
そして、カフーリゾート アネックス棟の魅力は全室にキッチンと洗濯乾燥機がついているんです。
専用キッチンは、ほぼ対面キッチンで調理器具や食器類も充実しています♪
お部屋によっては、可愛らしいやちむんや琉球ガラスのコップが用意されているところも!
※ちなみに、写真のやちむん&琉球ガラスが置かれていたお部屋はアネックス棟です。
洗濯乾燥機と一緒に洗濯ネット&洗剤も用意されているので、海水やプールの水で濡れてしまった水着も綺麗に洗って乾かして持ち帰ることができます♪
洗濯と乾燥ができるだけで、旅行から帰ってきてからもだいぶ楽になりますよね〜!
さらに、ベランダにはリゾートテイストのインテリアが置かれてあってここでゆっくりするだけで「はぁ〜、リゾートに居るなぁ〜!」という気分が味わえます。
ここまで紹介したのは、アネックス棟のスイートでしたが一番スタンダードなお部屋が揃っているコンド棟も広々ゆったりでくつろげました♪
カフー リゾートのアネックス棟最上階にあるのが、この「インフィニティプール」。目の前に広がる海と空が一つに溶け込むかのような空間は、インフィニティプールならでは!
プールサイドでくつろぐだけでも癒されます。アネックス棟以外の棟に宿泊している人でも利用できるので、この絶景を見たい人はぜひ!
カフー リゾートに泊まったら一度は利用したいレストランがこちら!
180度のパノラマオーシャンビューを楽しむことができる、その名も琉球BBQ Blue(読み:リュウキュウバーベキュー・ブルー)。
インフィニティプール横にあるハーフブッフェ形式のレストランです。ブッフェではアジアン料理が楽しめます♪
そして、メイン料理は、お肉を楽しめる料理がたくさん!
ここで贅沢したいならオススメは「黒毛和牛霜降り尽くし」。
サイドメニューは、ブッフェで好きなものをチョイスして盛りつければこんな豪華な焼肉ランチを楽しむことができます^ ^
こんな豪華なランチをみんなでさっそく!
\\ いただきます〜!//
目の前で霜降り和牛が、ジュージューと焼かれていく音がたまりません
焼肉なので、グループでワイワイ楽しめるのもいいですよね♪
ちなみに、琉球BBQ Blueの朝食券(大人)を2,000円分の利用券としてランチへ変更することも可能なんですよ!
カフーリゾートに宿泊したら、黒毛和牛ランチでちょっと贅沢してみてはいかがですか^ ^?
実際、カフー リゾートに潜入してみると、お部屋がスイート仕様になっているので、3名以上のグループで泊まる時も子連れで泊まる時もゆったりくつろげるなと思いました。
▼ホテルの予約・詳細はコチラから!
では、たっぷりカフー リゾートの魅力を紹介したのでホテルツアーVol.6は終了です!
▼ツアーのオフショットはOkinawa Holiday HackersのInstagramストーリーズをチェック
■おすすめ沖縄ツアー
社会人になり自由に使えるお金を手にしてから味をしめて、年に平均5回は出かける旅行好き。旅行のときは、⒈に食べ物、⒉に観光派。