毎年恒例!沖縄の冬を楽しむなら必ず行きたい「東南植物楽園」南国イルミネーション☆

ゴマ
2024.10.01 19011 views

※この記事は2019年1月4日に作成され、掲載している写真・内容は2022年迄の時のものです。

2024年-2025年の開催日が発表されました。

 

みなさん、こんばんは~☆Okinawa Holiday Hackers編集部です!

 

突然ですが、雪の降らない沖縄で冬を満喫するなら必ず行きたいのがイルミネーション!

ということで、今回は沖縄でイルミネーションを楽しむなら東南植物楽園の【沖縄南国イルミネーション】をご紹介!

 

17時から徐々にイルミネーションの点灯が始まりますが夕暮れの「東南植物楽園」も素敵♡

 

ここで!ちょっとした、

\ハッカーズポイント/

日暮れ前の徐々に暗くなっていく時間帯から楽しまれることをおすすめします♪

理由は…最後まで見てからのお楽しみ~( *´艸`)うふふ

 

 

と、この眺めも満喫しながら幻想的なイルミネーションに変わって行く姿を楽しむべく、さっそく潜入だ===┌(; ・`д・´)┘

 

思わず声の上がる
「光のトンネル」

 

 

長く続く青い光のトンネルは、大人から子供まではしゃがずにはいられません!

 

 

大きな大きな
「いざないのツリー」

 

イルミネーションとヤシの木が素敵にコラボレーションできるのも沖縄のイルミネーションならではですよね☆(・∀・)

 

ツリーの周りには色とりどりの装飾がされていて心癒される空間が広がってますよ♪

 

ツリーも大きくて思わず大の字ポーズ☆

 

 

不思議な光る花々が広がる
「フラワーエリア」

 

 

今年のフラワーエリアには、一輪だけ赤く光る花がありましたよ~!
見つけると願い事が叶うとか…幸せなことが起こるとか…なんでもないとか…笑
という感じで、みなさんも探してみてくださいね٩( ”ω” )و

 

 

あの鐘を鳴らすのはアナタ~~~♪の
「LOVEエリア」

 

 

眺めのいい高台にはシルエットの浮き上がるライトアップが!

カップルはもちろんのこと、家族、友達で立っても素敵な絵になりますよ~♪

ほら!一人でも素敵でしょ。笑

 

 

そして!なぜ、女性はこんなにもハート型が好きなのでしょう♡

個々でポージングを楽しんじゃいました(; ・`д・´)

 

トロピカルパームツリー

 

 

2021年から登場した新エリア音楽に合わせてライトアップが変化していくよ〜

 

蓮のお花が素敵な「セネガルヤシエリア」

 

最後に綺麗な蓮とキメ顔ショットはいかが?

 

と、「東南植物楽園」のイルミネーションを優雅に散歩しながら楽しんできましたが!
この他にもたくさんの写真には収まりきらなかった見どころがたくさんあるんですよ~☆

 

そしてみなさん!
冒頭の夕暮れ写真をお覚えでしょうか☆

こちらが、夕暮れとともに変身をとげた「東南植物楽園」ですよ~!

 

素敵ですよね♪

 

みなさんもぜひ!夕暮れから徐々に表れる幻想的な光を楽しんでみてくださいね~( *´艸`)

 

2024年-2025年は新エリアや電力最小限のイルミネーション「南国ECOライツin植物園 2024」も同時開催されるよ〜

入場券は(水上楽園イルミのみ)と(水上楽園イルミ+南国ECOライツin植物園)の2種類が発売予定!

 

ハッカーズのYouTubeから動画も見れるよ!

 

▼事前割り引きでお得に入場!

 

▼飛行機・ホテル・南国イルミネーション入園券がセットになったツアーはこちら

〈東南植物楽園・南国イルミネーション〉

営業時間 【イルミネーション開催期間】
2024年10月25日(金)~2024年5月25日(日)

17:00~22:00(最終受付21:30)

入園料
【夜の部(水上楽園イルミのみ)】
・大人(18歳以上) 2,300円
・中人(13~17歳)1,350円
・小人(4~12歳)     800円

※夜の部は16:30より入場可
※12/21~1/5期間中は1DAYパス料金適用となります

(夜の部チケット販売なし)

【夜の部(水上イルミ+南国ECOライツin植物園)】
・大人(18歳以上) 2,600円
・中人(13~17歳)1,650円
・小人(4~12歳)  1,100円

※夜の部は16:30より入場可
※12/21~1/5期間中は1DAYパス料金適用となります(夜の部チケット販売なし)

駐車場 あり・無料
住所 〒904-2143沖縄市知花2146

 

■お昼の東南植物楽園も楽しいよ♪

 

■東南植物楽園周辺のおすすめスポット

 

ゴマ

この記事を書いた人:ゴマ

沖縄生まれ・沖縄育ちの台湾人。 自らのアイデンティティを探るべく、台湾留学をしたものの更にわからなくなり、帰沖就職。 沖縄と台湾どっちだなんて決められない。