< 前の記事
【観光情報】人より牛が多い?!石垣島からフェリーで30分の黒島に行ってみた!
みなさん、こんにちは!Okinawa Holiday Hackersのゴマです!
突然ですが、沖縄の綺麗なビーチで一日中なにも考えずにただただバカンスを楽しみたいと思いませんか?!
今回はそんなみなさんに、前回に引き続き沖縄のSNSメディアおきなわLikesさんと沖縄北部恩納村にある宿泊から食事、アクティビティまで全てがホテル内で解決しちゃう「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」に潜入してきます♪

「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」は沖縄一大きいオン・ザ・ビーチのホテル!海を楽しみたい人には一押しなリゾートホテル♪

ラウンジに差し込むライトブルーのビーチも素敵♡
すぐ目の前には全長約800mもの天然ビーチがあり、沖縄を訪れたら1度は行ってみたいですよね~.*(・∀・)

そして、実際に見るとほんとに広~~~~~い&透き通ってるよ~~~~~!!”(*゚∀゚)/”
遊泳区域もしっかり管理されていて、ライフセーバーもいるから安心して海水浴が楽しめますよ!
奥の方では、マリンアクティビティもあるので海水浴だけじゃ物足りない人には嬉しいですね☆
ちなみに、ビーチもさることながらプールも完備されている「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」。
お昼は天然ビーチで楽しんで、夜はレインボープールでほてった体を癒やしながらビーチを眺めるのもオススメですよ~☆
【リザンシーパークホテル谷茶ベイ写真提供】
もちろん、お昼も楽しめますよ☆
【リザンシーパークホテル谷茶ベイ写真提供】
そして、冬場はなんと!屋内に温水プールがあるので春夏秋冬一年中水遊びが楽しめちゃいます☆
【リザンシーパークホテル谷茶ベイ写真提供】
その他にも、海が眺められる展望大浴場やサウナが完備されているので年齢層豊かに楽しめるのもポイント♪
【リザンシーパークホテル谷茶ベイ写真提供】

今回、私達がお邪魔したお部屋はデラックスツインのオーシャンビュー♪
このお部屋から見える景色がとっても素敵で感動したので、その瞬間を実況中継するとしたら、
(感動1)ドアを開けたところでレースカーテンからライトブルーの海が透けて見える
↓
(感動2)スーツケースを持ったまま窓まで駆け寄ってそのレースカーテンを開けた瞬間
↓
(感動3)窓を開けてテラスに出る
と、いった感じで私には3度の感動が味わえるぐらいイイ眺めでした~~!ヾ(*´∀`*)ノ

中は、この通り広々としていて家具や雰囲気もリゾート感満点☆

▼ホテルの詳細・予約はこちらから!
こちらのカジュアルダイニングブルーラグーンは、お部屋同様レストラン内からのオーシャンビューも絶景なんですよ♪
ということで、いざ現場に潜入!

ビュッフェ式のランチは、選ぶのに困っちゃうぐらい和洋中バリエーション豊富!
沖縄の素材を使った料理は、定番の調理法とはちょっと違ったかたちで提供されていたりしてワクワクが止まりません☆

ちなみにこれはゴーヤーを使ったサラダ、さっぱりしていて全然苦くない!
その他にも、お子様が喜びそうな洋風メニューもご提供~☆
もちろんお子様連れに嬉しいキッズコーナーもありますヾ(*´∀`*)ノ

こちらは、ナマステ~と口ずさんでしまうほど本格的なカレーコーナー!
カレーだけでなく、もちもちなナンからプーリー(揚げパンのようなもの)、ターメリックライスまであるから驚きです☆

味を思い出すともう一度あのカレーが食べたい…となってしまうほど美味!
そして、その他のメニューも豊富よ~~~♪

好きな物を好きなだけ好きなように並べると最終的にはまるでコース料理にψ(`∇´)ψ

テンション上がりすぎて、ローストビーフとアゲアゲ~~~♪

締めのデザートも抜かりなく頂きまっす(人´∀`).☆

▼ホテルの詳細・予約はこちらから!

「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」に宿泊したのならぜひ立ち寄って欲しいのがラウンジプラシェンテ!
窓から見えるこの景色を満喫できるだけでなく、スイーツバイキングも楽しめるんです♪
ここも見逃せない!と、いざ突撃〜!
この眺めにもワクワク♪

初めて、ソフトクリーム機を見たかのごとく楽しんでます(*゚∀゚)

チョコフォンデュもしっかりとチョコ付けて~っと!

ここは、静かなオーシャンビューのテーブルでアフタヌーンをゆっくり味わえる穴場でしたよ!
なんとこちらもお得なスイーツバイキング付き宿泊プランがあるとのことで~(人´∀`)

と、【ホテルツアーvol.5】の今回は「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」をご紹介しましたがいかがでしたか〜?
ライトブルーなビーチを満喫できるリゾートホテルで、みなさんも気のむくままにバカンスを味わいませんか☆
▼ホテルの詳細・予約はこちらから!
■ 沖縄行くなら
沖縄生まれ・沖縄育ちの台湾人。 自らのアイデンティティを探るべく、台湾留学をしたものの更にわからなくなり、帰沖就職。 沖縄と台湾どっちだなんて決められない。