【牧志公設市場】仮設市場に移転した "生" ジェラートのお店

みなさん、大変お待たせしました。

オキナワ ホリデー ハッカーズがお届けするおやつの時間がやって参りました〜 (*゚▽゚)ノ

 

今回ご紹介するのは、こちらのジェラート屋さん

 

その名も「ジェラ沖縄」

 

実は、ジェラ沖縄を紹介するのは今回が2回目!

店舗が移転したということで、移転後のジェラ沖縄に行ってきましたよ〜 ∠(`・ω・´)

 

▼前回の記事を読む

 

 

ジェラ沖縄がある場所は、

那覇市にある「第一牧志公設市場」の中

 

すでにご存知の方が多いとは思いますが、

牧志公設市場は現在 建て替え工事のため移転中!!

それに伴い、ジェラ沖縄も移転中なのです ^ ^

 

 

現在は元の牧志公設市場からおよそ100m離れた “仮設市場” (旧にぎわい広場) で営業中♪

ちなみに元の牧志公設市場に戻るのは、2022年4月頃を予定しているとのこと。

 

 

いつ食べても感動
ジェラ沖縄の “生” ジェラート

 

 

ジェラ沖縄の生ジェラートといえば、

沖縄県産のフルーツとジェラートを注文を受けてからその場で混ぜ合わせて作ってくれるのが特徴。

 

特製のアイスケースを使用しているため果肉が凍らず、ジェラートと一緒に生のフルーツをそのまま味わえるのが1番の魅力なのです (*゚▽゚)ノ♪

 

▼生ジェラート5段

上から、マンゴー、ドラゴンフルーツ、パッション、ゴーヤ、パイナップル

 

 

メニュー表には1段〜4段までしか載っていませんが、オーダーすれば5段も可能とのことです(笑)

 

▼前回の記事では “9段” に挑戦!

 

 

パイナップルとマンゴーは生の果肉のゴロゴロとした食感がおいしく、パッションフルーツはタネのプチプチ食感がたまらない( ̄∀ ̄)

 

ゴーヤはゴーヤ独特の苦味も感じられるさっぱりとした甘さ。沖縄に居ることを実感できる沖縄ならではのフレーバーでした♪

 

ドラゴンフルーツはまさかのシークァーサー味。ドラゴンフルーツはもともと味が薄いため、シークァーサーを使って味を出しているとのことでした ^ ^

 

どのフレーバーも素材の味が活かされつつ、さっぱりとした甘さで後味もスッキリ!

どれもこれも、んまいっ \(^o^)/

 

 

フレーバーも充実!

 

 

ジェラ沖縄の生ジェラートは、

マンゴーやパイナップル、ベニイモ、タンカン、黒糖ぜんざいといった沖縄らしいフレーバーから、ゴーヤやアワモリといったインパクトあるフレーバーまで合計16種類!

 

何をオーダーしよう…

と迷っちゃうほど種類が豊富です。とにかく、ぜ〜んぶおいしいので気になるフレーバーがあればどんどんトライしてください♪

 

 

他では味わえない沖縄ならではのおいしさにきっとみんなも心掴まれるはず(╹◡╹)♡

ジェラ沖縄の生ジェラートをまだ食べたことがない方は、ぜひ一度食べに行ってみてくださいね〜♪

 

<ジェラ沖縄の基本情報>

営業時間 10:00~18:00
定休日 第4日曜日、新・旧正月、旧盆
住所 〒900-0014

沖縄県那覇市松尾2-7-10 仮設市場2F

 

 

\ 甘党さんはぜひこちらも!/

 

ジェラ沖縄と同じフロアにある
「琉球甘味 琉宮」

 

 

ジェラ沖縄と同じフロアにある「琉宮」

沖縄ならではのお菓子やドリンクが楽しめます!

 

「黒ごまきな粉味」や「ココナッツ味」など珍しい味の “ミニ” サーターアンダギー

 

1日20杯限定のタピオカキューブ入り黒糖ミルク

 

牧志公設市場にお越しの際は、ぜひ「琉球甘味 琉宮」にもお立ち寄りください(´∀`=)

 

みんなが沖縄で甘〜い時間を過ごせますよーに!

 

■牧志公設市場周辺のおすすめスポット

 

 

 

■ 沖縄行くなら

 

Okinawa Holiday Hackers 編集部

この記事を書いた人:Okinawa Holiday Hackers 編集部

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